食器棚など、毎日開け閉めするようなキャビネットには、中身がよく見えるガラス扉がおすすめです。扉を閉めたまま、飾る収納としても活躍。見た目の圧迫感も軽減できますよ。
ひと口にキャビネットといっても、扉のタイプや引き出しの有無などによって、さまざまな種類があります。サイズも、リビングの収納棚やキッチンダイニングの食器棚のような大きなものから、棚上やデスク上に乗せて使うような小さなものまで幅広い展開です。
素材やデザイン、色、サイズを決めるだけでオーダーメイドのキャビネットが手に入れられます。天然木の木目や色合いが優しく、長く大切に使えます。引き出しの数が豊富なのでこまごまとしたものもきれいに収納できます。こだわりの一品を探している方にぴったりです。
こちらは収納ボックスですが、薄い板を曲げるプライウッドを使用しているため、強度もあり座ることもできます。
探している形はもう決まっているけれど名称がわからない……という方は、まずどのタイプのキャビネットに分類されるかをチェックしてみましょう！
引き出し部分もついていて、使い勝手も抜群。見せる収納と隠す収納のどちらも可能ですよ♪ リビングはもちろん寝室や客室にもおすすめです。
波打つガラスが美しい、ショーケース感覚の収納家具です。お気に入りの食器や本など、キャビネットの中にしまったアイテムが、揺らいで見えるところがとにかく素敵。リビングにはもちろん、ゆとりのあるダイニングにもおすすめです。
奥行き・幅・高さのサイズほか、色も選べるヒノキ製の洗面収納棚。木の温かみが、古民家インテリアや北欧インテリアにもよく似合いそうです。ヒノキの香りが癒し効果も。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
予算に合わせて、コストパフォーマンスの良い木製キャビネットを選びましょう。高価なものほど品質が良いわけではなく、手頃な価格帯でもおしゃれで実用性のあるものが見つかります。
天然木にあえてヴィンテージ風加工を施した、引き出し式ミニキャビネット。棚上に置けるコンパクトなサイズ感で、お薬や文房具、印鑑など、リビングで使う細々としたものを収納するのに便利です。
下部にフラット扉を搭載し、上部にはオープン収納を採用。魅せる収納と隠す収納のバランスがよく、生活感を抑えながらしっかり収納できるのが魅力です。また、オープンスペースの棚板は可動式で、アイテムの大きさに合わせて調節できます。
複数人でのファイル共有は、いつ開いても最新バージョンを見ることができなければ意味がありません。どこでもキャビネットには、ほかの誰かと更新が重なり、どちらかの作業が無効になるなどの事故を防ぐ「排他制御」機能が備わっています。複数人・複数箇所でファイルを共有するシーンに欠かせない機能を、実際の動作と共にご覧ください。
デザインを重視して選ぶことで、自分好みの洗面所にすることができます。 here